1/5 ポルシェ911 Flatnose

↓クリックで拡大↓
とにかくでかいです!。全長90センチ!。写真の左わきにあるのはMOメディアなので、おおよその大きさはわかっていただけるかと思います。だいたい7、8年前のものでフランス製です。エンジンは日本のカワサキ製24cc、2サイクルエンジンです。このエンジンは、草刈り機などに使われています。1:25の比率でガソリンとオイルを混合したのが燃料になります。某オークションで安く手に入れました。いわゆる新古品です。しかし、メーカーがもうなくなってしまっているため、設計図もなく、分解図もないため雑誌の写真を見て、みようみまねで何とか完成させました(この写真は一部マスキング
していますが、作る前の写真です)。送信機、受信機、サーボ、バッテリーなどは1/10、1/8で使っていたのはまったく役に立たず、非常に高価なものが必要でした。送信機も今までにない高機能がついていて、こっちの方も今さらのように感動してしまいました。送信機は、今までずっと双葉製を使っていたので、3VC(ホイラータイプもあったのですが、やっぱり使い慣れたスティックタイプにしました)サーボは別売りでステアリング、スロットルともに3302にしました。ステアリングは二つ必要かなと思いましたが、雑誌の写真にはひとつだったのでとりあえずひとつに。受信機バッテリーは6V-1500mAの余裕のものを買いました。今までのグローエンジンやモーターのラジコンと違って、このクラスは全く違う世界の様な気がしてちょっとワクワクしています。

リアビューです。マニホールドからマフラーまでが直線で、高効率を思わせます。今までも書いてきましたが、側方排気では僕はどうも違和感を感じてしまい、この後方排気がすごく気に入っています。今、日本で手に入る1/5ガソリンモデルは
SVM、HARM、FGが主流ですが、今のところどのメーカーも側方排気です。(オプションでFGが後方排気マフラーを採用)何年か前にこのモデルのマフラーを見たときに、その当時、京商からでていた1/8ポルシェ959(←所有)と同じような形だったので非常に欲しかったのですが、、、なにせ当時の価格でキットだけでも198000円でしたから、、)

フロントビューです。このモデルの特徴はアンダーガウルかついていて、より実車に近いというところです。ただし作業の邪魔になったり、ウレタンバンパーを装着するにはかなり苦労しそうです。ウレタンバンパーはHARMのパーツで装着予定です。ダンパーオイルは最初から入ってたので何が入ってるのかは不明ですが、ショックはかなり硬いです。まぁ10キロ以上の車重があるのですから、硬くてちょうどいいくらいじゃないかと思います。

実は、何とかリンケージを済ませ、シェイクダウンしたのですが数十分走ったところで、クラッチベルがポキン!っと折れてしまいました(左の写真、右)。パーツはもうないので途方に暮れていましたが、とりあえずHARMのクラッチベル(左の写真、左)を買って代用にならないか試してみました。、、、が数ミリ違いでシャフト径が合わずだめでした、、。もうこれで終りかと気落ちしていましたが、ラジコンマガジンの12月号に同じモデルを所有しておられる方の写真が掲載されていまして、ラジコンマガジンの編集部にお願いして相談にのっていただこうと、コンタクトをとっていただきました。

なんと、その方は模型のパーツなどを作っている会社の取締役をしておられる方で、このパーツを特注で作っていただけることになり、感激しました。ということで左の写真は修理中の写真です。リトラクタブルヘッドライトはマスキングしたままですが、いずれ電飾しようかと思ってます。分解するにあたって、やはりアンダーガウルが結構邪魔になりました。でも、スケール感がすごくあるので、まぁ作業しにくい苦労も我慢できます(笑)。

【2001-1/30】期待した特注部品は、ほとんどあきらめ状態なので、FGのパーツを使って何とかならないものかと、完バラの時の状態(右図)です。クラッチベルのシャフト径が8mmなのですが、harmのは10mm(右ひとつ下図1)。遠心クラッチに接続する部分はややharmの方が狭いものの、何とかなりそうでした。そこで外径10mmのベアリングに交換して、なんとかクラッチベル部分はOK。ビートルを買ったときにFGのカタログが入ってて、FGのF1はベルトドライブになってることを知り、18Tのドライブギアを購入(右図2)。

ポルシェ純正のギアは17TだったのでなんとかOK。しかし、ギア径が4mm程FGの方が大きく、これがカナりのネックになりました。ドライブベルトは、ギリギリで合わず、試しにFGF1のベルトを購入してみましたが、これは完全に大き過ぎでダメ。ハチイチやワンテンのベルトを探して見ましたが、ピッチが全然合わずにダメでした。そこで、かなり加工してエンジン位置を変更し、リアギアボックスとエンジンの接続を切り離しました。干渉する部分が多くて、こまかいとこで苦労しました。

本日、無事シェイクダウンを済ませ、よみがえった走りにかなり満足です。(^。^)サーボ(右図1&3)も双葉の発売されたばかりのS5301にしました。これは
トルクが12kgもあり、ステアリング、エンコンブレーキそれぞれこれひとつでOKです。ただし、スピードが3302に比べて遅いのでステアリングには3302×2のほうがよいかも知れません。バッテリーですが(右図2)やはり高容量の2400mAのにしました。自作しようかとも思ったのですが、、挫折 (笑)。部品など色々苦労しましたが、なんとか復活させれてほっと一息なのです。

【2001-2/15】順調に走らせていましたが、まあ、走らせれば走らせるだけ問題が出てきまして、、。まず、インナー無しのタイヤ、これはやっぱし長持ちしません。FGのホイルハブをとりつけ、FGのスリックタイヤに換えました。それと、なんとマニホールドとサイレンサーの接合部がポキン!と折れてしまいました。たぶん細かい振動のせいかと思うのですが...。写真は近くの溶接屋さんでアルミ溶接をしてもらい、サイレンサーにシャーシの振動が直接あたらないように
セッティングしたところです。これでしばらくはひと安心。

【2001-2/23】アンダーカウルがあると熱効率が悪くなるのでアルミメッシュ板を加工してリアラジエターグリルに取り付け。結構イイみたいです。

順調に走らせてるので、ボディーが壊れないうちに記念写真(^。^)

移動先指定 (javascript使用)
HOME談話室メニューラジコントップラジコンリスト一覧ラジコン遍歴本文