MINTLASVEGAS(IMPACTA BAJA 改)
京商のサーキットバギーシリーズの延長線上にあるマシン。メカはボックスで守られ、ボディーもロールバーのみという簡素なもにだった。この頃流行のはしごフレームを採用し、駆動の伝達はいまでは珍しい金属製のチェーンだ。チェーンが前輪まで伸びる4躯タイプもあったが、僕は2躯の方がよかった。走りの軽快さとおもしろさでは断然2躯の方が上だと思う。このミントラスベガス”で特記する所はマフラーである。当時マニアックなモデルを造っていたヤンキー製の後方排気マフラーをとりつけた。
チューブはホームセンターで耐熱性のを見つけたので、それでリアまでもっていった。ボディーがロールバーだけというのはなかなか実際走らせてると便利で、ひっくり返ってもほぼ無傷なのがよかった。僕は車は2躯、エンジンなら後方排気、フロント及びリアのランプは点灯可というのをあるべき姿と考えている。当時はリコイルスターターなどというのはなかったので、前述のサリバンスターターが活躍した。OSエンジンは軽快で調子は良かった。このころから僕の好みのエンジンはENYAからOSになる。

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