1/10 フォードF350
ハイリフト |
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【2007-2月】20年以上前、田宮から4チャンネルで、三段変速ミッションが搭載されたトヨタハイラックスが発売された。車のラジコンといえば、2チャンネルが当たり前の時代に、いきなり4チャンネルで、オートマチックでなくマニュアルトランスミッション。メカニズムも複雑だったが、何より高価で手がでなかった。フォードF350は、ハイラックスと同じコンセプトを持ったモデル。最近のラジコンは、作りやすいものが多いが、フォードF350は、それらとは一線を画する。部品点数が多く、よく考えられた設計で、時間をかけてじっくり作るということを楽しむことができる。金属パーツが多く使用され、僕がもっとも重視するボディーのディテールも素晴らしい。同時期に発売されたタムテックギア・ポルシェも、ボディマウントが露出しない設計になっているが、これはなかなかいい傾向だと思う、タイヤペイントがキットの状態で、すでにされているのはありがたかった。細かいことだが重要なことなのだ。 |
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フォードF350で、最も特徴的なのは三段変速トランスミッション。ミッションを作る過程で、メカニズムも勉強できるし、なにより、それをコントロールできるというのが楽しい。コンペティショナルなレースには興味がないので、今後このようなラジコンが増えるといいなと思う。 |
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フロントボデイはナットで固定。バッテリー交換は、リアボディを開閉しておこなう。ボディピンはフロントとリアボデイの固定に使用するため、ほとんど目立たない。 |
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フロント/リアにはデフがあるが、ピンを入れることでデフロックがかけられるようになっている。マフラーはダミーだが、ウエイトが入っているので、実際のマフラーのように振動する。ロッドを追加することで4WSにもなるが、操縦しにくいので2WSにしている。サスはリーフスプリングと、フリクションダンパー(ダンパーグリスで硬さを調節)の組み合わせ。オイルダンパーではないが、車重があるのと、中空ゴムブロックタイヤとの組み合わせで、ショックをよく吸収する。 |